HOMEリレフォカフェ

リレフォカフェ


2016年度より、「がん患者交流サロン」を定期的に開いています。
ナビゲーターは、ながいずみスタッフでありサバイバーでもある、木村水香が務めます。
以下、詳細をご確認下さい。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【リレフォカフェ開催します】
 リレフォカフェ~話そう、がんのこと。~

◆日程/ 平成29年04月22日(木)
◆時間/ 11:00~12:30
    *途中入退場は自由です。体調に合わせてご参加ください^ ^
◆場所/ 「抹茶カフェ 花水木」
     沼津市東間門2-2-13

◆人数/ 4~5名(付き添いの方もお気軽にご参加ください^ ^)
◆会費/ 無料
     *カフェ内での飲食代は各自ご負担ください。
◆参加条件/
      ☆女性限定☆
      *現在がんと闘っている女性。
      *今までにがんと診断され闘った女性。
      *ご家族や大切な方ががんと闘ってる、または闘った方。
◆参加申し込み/
      事前にご予約ください^ ^
      お申込みはこちらから・・・https://ssl.form-mailer.jp/fms/436fb0bf431365
      電話・・・090-3569-8001(木村)
      
◆開催にあたり/
     *個人情報は厳守します。
     *許可なくSNSに写真投稿はいたしません。
     *リレー・フォー・ライフジャパンの活動に強制勧誘することはいたしません。
      興味がある方へのご案内は惜しみなくいたします^ ^
  ◎この会の約束ごととして◎
      既に治療を終えた方や、現在治療中の方など、様々な方がいらっしゃる場です。
      手術の回数や傷口の長さなどを自慢する場ではありませんので、
      「私の方が大変よ」
      「俺の方がもっと辛い思いしている」
      という話をされたい方は、ご遠慮ください。
      話したくない方もたくさんいらっしゃるので、
      無理矢理相手のことを聞き出すようなことはやめましょう。
      また、「これを使い始めたら体調良くなった」「これを飲み始めたらがんが消えた」
      などの商品の紹介や斡旋することはしないでください。




☆木村水香、自己紹介☆



平成元年(中学3年)6月、右足膝が痛み始める。
近所の整形外科をあちこち受診するも、状態は良くならず。
痛みと腫れがひどくなり、普通歩行ができなくなる。
9月初旬、沼津市立病院受診。骨肉腫の疑い。
当時、静岡では治療できる医療機関がなく県外のがんセンターへ入院。
病名:右足大腿骨骨肉腫。
抗がん剤が良く効き、右足は人工関節を入れることで温存。
約1年、抗がん剤治療と手術を繰り返し、退院。
それから約14年後、右足細菌感染により洗浄手術を行うも効果なし。
新しい人工関節を入れるか、切断(膝回転形成術)にするかで、迷わず後者を選択。
現在は義足歩行で何ら不自由なく生活している。
また、両胸にたくさんのしこりがあるため、数年前から定期的に医療機関受診中。
…長いな、自己紹介。笑

++++++++++++++++++

わたしのように何も隠すことなく公表する人もいます。
身内だけにしか話していない、他には知られたくないという人もいます。
どちらにも共通していること、それは、
「この苦しみや痛みや恐怖は、経験者にしかわからない」ということ。

『誰にも言えないからこそ、募る不安がある。』
『向き合わなければいけないことはわかってるけれと、怖くて仕方がない。』
『何もわからない人に「頑張って」なんて言われたくない。』
『あの時ああしていれば、あの子は死なずに済んだかもしれない。』
『私が代わることができたのならば代わってあげたかった…元気に産んであげられなくてごめんね。』

いろんな思いで心が潰れそうで、ひねくれて、どうにもできず八つ当たりして。
何をしてほしいわけじゃないんだよね
励ましてほしいんじゃないんだよね
ただ話を聞いてほしいだけなんだよね。
けれども、余計な心配を掛けてしまいそうで、気が引けるんだよね。
がんは風邪のように移る病気じゃないけれど、自分ががんだということを友達が知ったら、
離れてしまいそうで怖いんだよね。

その気持ち、わたしに話して。わたしに聞かせて。
何も知らない人だからこそ、こぼせることがある。
がんと闘った人だからこそ、こぼせることがある。
無理に話さなくてもいいよ。
誰の前でも泣けないんだから、わたしの前では泣いていいよ。
誰の前でも強くいるんだから、わたしの前では強がらなくていいよ。
月に1回、そんな時間があってもいいよね。

「こんなこと身内に言ったら、もっと心配掛けちゃうし…」
家族の前だからこそ泣けないがん患者がいる。
闘っているがん患者の前だからこそ泣けない家族がいる。
この気持ち、痛いほどわかるから。
だから、わたしに会いにきて。
わたしには、何でも話して。
わたしの前では、泣いていいよ。
ね、一緒に居よう。
温かいお茶飲みながら。

+++++++++++++++++++


 このページのトップへ
inserted by FC2 system